bookstamoriの日々

書籍の話題やジャズのこと、加えてホットで旬な話題のキーワードをピックアップ。思うところを綴ります

「天皇陛下万歳」の唱和に関する印象なんですが・・・

digital.asahi.com 「万歳三唱」の掛け声とともに、初めて両手を差し上げながら「バンザイ」と唱和しのは小学校の運動会の綱引きの時だったように思います。 先生は、ともかく元気いっぱいに「両手を上げて・・・」のような指導であったと記憶しています。 …

NHK「大廃業時代 〜会社を看取(みと)るおくりびと〜」を観る

昨晩、NHKテレビで下記のドキュメンタリー番組を見た。 www6.nhk.or.jp 中小企業庁によると、日本の企業の3社に1社、127万社が2025年に廃業危機を迎えることになるらしい。 主たる要因は、経営者の高齢化の進行と後継者不足によるもの。 中小企業の経営者の…

「新聞の発行部数、減少」は、ジャーナリズムの危機への警鐘

本日、新聞に関する話題です。 朝、起きたらポストに配達された新聞の朝刊を読む・・・。 物心ついた頃からの家庭の習慣だったと心に刻み込まれてる人たちは多いのではなかろうか。ただ、そんな習慣はもはや過去のものなのだろう。 かく言う私の場合、紙の新…

『頑張らないジャズの聴き方』(富澤 えいち著)は、初心者向けというけれど・・・

先般、『頑張らないジャズの聴き方』を読みました。 頑張らないジャズの聴き方 作者: 富澤えいち 出版社/メーカー: ヤマハミュージックメディア 発売日: 2012/02/26 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 帯には、下記の宣伝文句が書かれていて、少…

適菜収、メルマガ発行の記事を読んで。

朝日文庫で『いたこニーチエ』(適菜収著)と言う実にユニークなタイトルに驚いた記憶がある。 いたこニーチェ (朝日文庫) 作者: 適菜収 出版社/メーカー: 朝日新聞出版 発売日: 2011/09/07 メディア: 文庫 購入: 1人 クリック: 3回 この商品を含むブログ (4件…

『スタン・ゲッツ 音楽を生きる』(ドナルド・L・マギン 村上春樹[訳])を読み始める

8月末頃に発売となった『スタン・ゲッツ:音楽を生きる』を手にしました。 (古本屋さんしていていも、たまには新刊を買います) スタン・ゲッツ :音楽を生きる 作者: ドナルド・L.マギン,Donald L. Maggin,村上春樹 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2019/08/…

「NHKから国民を守る党」の正体とはなんだろう?―ワンイシュー政党の危うさ

「NHKから国民を守る党」に関する話題を、ちょくちょく目にするようになりました。先般の参議院選挙で2%以上の得票率を獲得したので、公選法上の政党要件を満たしたからですね。 ja.wikipedia.org NHKから国民を守る党(エヌエイチケイからこくみんをまもる…

ユーズド商品の取引は盛んなのですが、「取引き」に際しては正しい法的知識も必要です

本日、目を引いた新聞記事。「盗品と知って買取り」とは、かなり大胆な行為であるように見えます。 digital.asahi.com というのも、古本、貴金属、骨とう品などおよそ古物の取引き、つまり一般の顧客から「買いとって欲しい」と物品を持ち込まれた際には、原…

『ブルーノートレコード・ジャズを超えて』の公開が待ち遠しい

ブルーノートレコードは。幾多のジャズの名演を世に送り出し、今なお多くのファンに親しまれている。十代の後半にジャズを聴き始めたころ、すぐに「ブルーノートレコード」の存在を知りました。ソニー・ロリンズの「モリタート」に魅了されてのことからです…

参院選、注目すべきは'れいわ新選組"、"NHKから国民を守る党(N国)"の動向でしょう

先般の参議院選挙、投票率が50%を割ってしまいした。48.8%は'95年以来の低さだそうだ。九州のでの大雨が影響したという事もあるのでしょうが、低いものは低い。 digital.asahi.com 低調な選挙だったと言われる中、マスコミはこぞっ「れいわ新選組」と「NH…

ビル・エヴァンスのドキュメンタリー映画「タイムリメンバード」はとてもロングラン

ビル・エヴァンスの名前を聞いて、「あ~、知ってるよ・・・」と答える人は、どれくらいいるだろう?ジャズ・ファンは別にして、「知らないなぁ・・・」と答える人が圧倒的に多いかもしれない。亡くなって40年位も経ってるし、根強いファンのいるジャンルの…

「ドリヤス工場」って一体、誰だ?

前回のエントリーで『文學界・2018/07月号』の村上春樹の短編について言及しました。 weblog.bookstamori.com ひろい読みをしていたら、末尾近くに"文豪春秋~第十四回「心意気は残った」"(ドリヤス工場)が掲載されていました。 へ~、文芸誌に漫画かぁと…

『文學界・7月号(2018)』掲載、<チャーリー・パーカー・プレイズ・ボサノヴァ>(村上春樹作)を読む

近所の新古書店で雑誌「文學界・7月号(2018)」を目にした。表紙に創作・村上春樹最新短編3作同時掲載「三つの短い話」となっている。<石のまくらに>、<クリーム>、<チャーリー・パーカー・プレイズ・ボサノヴァ>のタイトルが並ぶ。 文學界2018年7月号…

【2019参院選】「比例代表特定枠」ってご存知でしたか?

唐突な質問で始めてしまった本日のタイトルですが・・・正直申しまして、私はまったく知りませんでした。 衆院選、参院選どちらでも選挙区と比例区に1票ずつ投票します。ただ、それぞれ仕組みは異なっています。 ここで二つの選挙の仕組みを簡単に振り返って…

郵便料金値上げとサービスの質的な変化

前の記事で郵便料金に関する話題を書いていました。 weblog.bookstamori.com ほぼ同じタイミングで「郵便料金の改正」のニュースが有りました。 www.post.japanpost.jp 書籍の発送だけに限って言えば、日々よく使用するサービスは以下の通りとなります、1)…

郵便料金は高くなったなぁと実感する時

ここ1~2年、人手不足の影響によりヤマト運輸や郵便の運賃改定が行われたのは記憶に新しいところ。古書のネット通販に特に関係ある「ゆうめール」もその例外ではなく、昨年の確か5月頃に大口契約の割引運賃も改定がなされました。 厚さ3cmがわかれ目です 昨…

「函入り」の書籍、新刊ではほとんど見かけなくなりました

最近、とってもここ2~30年位のことかもしれませんが、「函入り」の本をあまり見かけなくなりました。 上記のような感じのかなり立派な函入りのもの。貼り函の仕様ですから、コストもそれなりに高いと感じられます。(少し厚手の紙を使って、ホチキス留め…

「老後2000万円問題」が話題。無いものはナイ。じゃぁ、どうすりゃええのかい?

しばらく放置していました。実に怠惰なブログ。前回の投稿は106日前である。 weblog.bookstamori.com 元号が変わったり、10連休があったり、この上なく悲しく残忍な事件や子供の虐待、高齢者の暴走事故など時代の呼び方が変わってもこの世の中は変わることな…

マイルス・ディビスのドキュメンタリー映画、本年公開の予定

ドキュメンタリー映画のタイトルは『Miles Davis: Birth Of The Cool』。サンダンス映画祭でプレミア上映されるとのこと。www.udiscovermusic.jp 数々のスタジオ・セッションからの未発表のアウトテイク映像や、クインシー・ジョーンズ、カルロス・サンタナ…

とてもユニーク!? 「メルペイ」というメルカリ子会社のサービスの中身

Amazon Pay、Pay Pay、Air Payなど、スマホアプリを使った支払い方法が大変なブームとなっています。ヤフー系のPayPayのキャンペーンで普及は一気に加速したかのような印象さえあります。2月下旬にはメルカリ子会社の「メルペイ」が今春からスタートするとの…

新刊の書籍や雑誌、中国地方や九州方面で一日遅れることに。

www.chunichi.co.jp 雑誌と書籍の新刊の店頭発売日が従来よりもさらに一日遅れることが九日、分かった。物流会社の人手不足やコスト上昇が要因。自前の物流網を構築したインターネット通販のアマゾンジャパン(東京)は従来通りの日程で配送するとみられ、中…

Amazonマーケットプレイス、ユーズド書籍の高値推移のウラ事情について

一昨年の6月頃に、アマゾン・マーケットプレイスでユーズド書籍の値つけの際のルールが変更になりました。(変更前のルール)アマゾン側で新刊を販売中の場合、ユーズド書籍の出品者は新刊書籍の価格を超えて値段をつけることはできませんでした。(変更後の…

どうなったの? マイナンバーカード、健康保険証機能の付加で普及率アップを計画。廃止予定の「マイナンバー通知カード」

確定申告の締め切りも近いし書類の整理をしていたら、申告書の提出時にマイナンバーカードの呈示(もしくは「マイナンバー通知カードと保険証だとか公共料金の請求書」等の呈示)が必要だったことを思い出しました。私の場合、マイナンバーカードは持ってい…

小川隆夫氏のインタビューによる【証言で綴る日本のジャズ】は、興味深いエピソードが沢山あります

www.arban-mag.com テナー奏者の中村誠一の情報を探していたら、上記のページに出会いました。以前に別のブログで、まだ20代の初めころに聴いた中村誠一の演奏について書いたことがありました。初めて聴いた当時の彼は山下洋輔トリオのメンバーで、ともかく…

喫煙者には朗報? タバコもポイント還元されます!

タバコと縁を切って10年以上となります。 コンビニで売られているタバコを見ていると、一律に20本入りなどではなく、洒落たデザインをあしらい数本入りと思える小さなパッケージがあったりします。 メーカーは喫煙者の減少を必死で食い止めようとしいている…

アマゾン、全出品者に1%ポイント還元の強制、公正取引委員会の判断やいかに?(其の1)

二月の中旬過ぎに下記内容の案内がありました。 Amazonでは、日本の購入者のさらなる満足度向上を目指して、2019年5月23日(木)(予定)よりAmazon.co.jpにおけるすべての出品商品の販売価格に対し最低1%のAmazonポイントを付与するようAmazonポイントプロ…

アマゾン、「書籍の再版価格維持制度」に一石投じることになるのでしょうか?

実に久々の投稿となります。 ま、昨年秋から雑事に追われ続け、加えて家人の入院から手術だとか、また一月中旬には私もインフルエンザにかかったりとかで・・・仕事もままならない日々も結構ありました。ようやくのこと、体調も回復しました。さて、気をとり…

印象的だった早熟のジャズプレイヤー、G.バートンやT.ウイリアムス

文学や音楽などいろんなジャンルで、早熟でとても豊かな才能に恵まれた一握りの人たちがいます。ジャズの世界でも若いころから豊かな才能に恵まれ、10代後半でジャズシーンに華々しくデビューする人がいます。 ジャケット写真も印象的だったゲイリー・バート…

ジャズを聴くには「習う」より「慣れろ」が一番のようで・・・

さて、前回の記事でようやくのことジャズの入り口に立つことになった旨を記しました。 bernies-tune.hatenablog.com 高校の卒業式前位からだった記憶していますが、ジャズ喫茶へ通い始めました。少しずつですが、ジャズの輪郭がつかめ始めたかな思えば、何や…

ジャズへの「ハマリ」、始まりはソニーロリンズの一曲からでした

さて、偶然にも耳にした音楽に魅せられて、お気に入りの演奏に巡り合えたとしましょう・・・本日は、たまたまの巡り合いでお気に入りの演奏に遭遇し、以後ジャズにハマっていった私の経験をお話ししたいと思います。 始まりはラジオ深夜放送で聴いたソニーロ…